【カメラマンとの結婚】
結婚相談所は、今時?と言われそうですがとても抵抗感がありました。
美晴(仮名)さんはご両親の勧めで33才の誕生日を目前にしての入会でした。入会後は最初の抵抗感は薄れ、楽しくお見合いが出来ました。「私はこういう人でなくては駄目と言う固定観念は無いです」とあくまでもフィーリング重視と言われて、臨んだ結果、三人目にカメラマンの純ーさんに出会いました。
ひげのお顔で、清潔感は無かったのですが、こんな感じ好きですと美晴さんが純ーさんにお申し込みをしてのお見合い、とんとん拍子に話が決まりました。フリーのカメラマンですから、収入が一定しないことを両親は心配しましたが、美晴さんは私がその分働けばいいんでしょ?とご両親を説得しました。34才の純ーさんの将来に大きな期待をしていますと、美晴さんはご成婚退会の日に言いました。純ーさんはのっぽの青年。美晴さんは小柄の女性。私が働けばいいんでしょ?の台詞、こんな小さな身体のどこにそんなファイトがあるのかしらとカウンセラーは思いましたが、愛のカなのですね。 |